2026年6月15日 11:54双子座新月「本当に育てたいものを選びなおす新月」

6月15日11時54分、双子座で新月を迎えます。

今回の新月のサビアンシンボルは、

双子座25度「パームの枝を刈る男」

です。

パームの木は、勢いよく伸びる生命力の象徴。

けれど、より美しく健やかに育つためには、古くなった枝や不要な葉を刈り込む必要があります。

このシンボルは、

「本当に大切なものを育てるための取捨選択」

を意味しています。

何でも持ち続けることが豊かさではなく、
今の自分にふさわしいものを見極めること。

続けてきたことだから。
みんながそうしているから。
過去の自分が選んだから。

そんな理由だけで抱えているものがあるなら、

「今の私に本当に必要だろうか」

と問いかけてみるタイミングです。


社会の中で、どんな役割を生きたいですか?

今回の新月は、月と太陽がMC付近で重なっています。

MCは社会的使命や役割、
人生の頂点で表現していく姿を示す場所です。

そのため今回の新月は、

「私は社会の中で何を届けたいのか」

を考える力が強く働きそうです。

周囲から求められる役割。

社会の常識。

過去の成功体験。

家族や周囲の期待。

それらを一度横に置き、

「私は本当は何を続けたいのだろう」

と静かに問い直す時間になるかもしれません。


わたしらしさと社会的評価を両立させる

双子座は「伝えること」の星座です。

今回の新月は、

自分らしさを大切にしながら、
それを社会にどう役立てていくかを考える流れがあります。

好きなことだけを追いかけるのでもなく、

評価だけを求めるのでもなく、

「私だから届けられるもの」

を見つけていく。

そんな新しいスタートです。


あなたの魅力と可能性が未来へ広がる

今回の新月では、
木星と重なる金星が、
未来を開く天体たちと美しいつながりを作っています。

それはまるで、

「もっと大きく羽ばたいていいよ」

という宇宙からのメッセージのようです。

自分にはまだ早い。

私なんて。

そんな遠慮を手放し、

自分の魅力や才能を認めることで、
新しい可能性が開かれていきます。

未来を考えるとき、

できるかどうかではなく、

「本当はどう在りたいのか」

を大切にしてみてください。

その理想の中に、
これから進む道のヒントが隠れています。


私の近況

最近の私は、

「本当に大切なものは何だろう」

という問いとともに過ごしています。

大切な人のことを想いながら、

仕事のこと、
家族のこと、
これから届けていきたい活動のことを見つめています。

不安になる日もあります。

思うように進まないと感じる日もあります。

けれど、

目の前の出来事に振り回されるのではなく、

私が守り育てたいものは何なのか。

私の持つ経験を、
どんな形で誰かの光にできるのか。

そんなことを問い続けています。

今はまだ答えが見えなくても、

本当に大切なものは、
不思議と心の奥で知っているものなのかもしれません。


双子座新月のワーク

ノートを開いて、次の質問を書いてみましょう。

① 今の私が手放したいものは何ですか?

  • 古い思い込み
  • 周囲の期待
  • 義務感
  • 惰性で続けていること

② 私が本当に育てたいものは何ですか?

  • 人とのつながり
  • 家族との時間
  • 学び
  • 仕事
  • 創作活動

③ 私の魅力は何ですか?

どんな小さなことでも構いません。

誰かに喜ばれたこと。

自然にできること。

好きで続けていること。

そこに未来への種があります。

④ 私だから届けられるものは何ですか?

それが今回の新月から始まる、
新しい社会的役割のヒントになるでしょう。


新月の祈り

不要な枝をやさしく手放し、

本当に育てたいものに光と水を注げますように。

私らしさと社会への貢献が美しく結ばれますように。

私の持つ魅力と可能性が、
誰かの喜びとなって広がっていきますように。

そして、

私の心が知っている道を、
信頼して歩んでいけますように。

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