🌕 はじめに — 数字は宇宙の呼吸
3・6・9という数字には、不思議な力があるといわれています。
ニコラ・テスラ*はこう残しました。
「3・6・9を理解すれば、宇宙を理解できるだろう」
グルジェフ*もまた、世界は「三の法則」で動き、「七の法則」で成長すると説きました。
この2つの視点を合わせると、数字は単なる記号ではなく、日常をより意識的に生きるための道しるべとなります。
🌟 1. 369のサイクル — 宇宙の三幕構成
- 3(創造):新しい始まり、アイデア、生命の芽吹き
- 6(調和):形を整え、愛と美で満たす
- 9(完成):全体の統合、手放し、新たな扉を開く
このサイクルは「生まれる → 生きる → 手放す」という自然のリズムそのものです。
日々の中でも、朝の3はスタート、昼の6は整える時間、夜の9は振り返りと解放といった形で取り入れられます。
🌟 2. グルジェフの「三の法則」との響き合い
グルジェフによれば、あらゆる現象は三つの力で成り立ちます。
- 能動の力(3):物事を動かす第一の火花
- 受動の力(6):その火花を受け止め、形を与える力
- 調和の力(9):二つの力を結びつけ、新しい完成へ導く力
この三つの力を意識すると、行動や選択の中に「どの力が不足しているか」が見えてきます。
🌟 3. 七の法則で見る生活の流れ
グルジェフの「七の法則」では、物事は直線的ではなくオクターブのように段階を経て進みます。
途中で減速するポイント(特に6の地点)で、新しいエネルギーを注ぎ込む必要があります。
例えば、ダイエット、勉強、家事なども最初は勢いがあっても、途中で停滞しやすい。
このとき意識的に環境を変えたり、小さな達成感をつくることで、9まで到達し次のサイクルへ移れます。
🌕 暮らしに取り入れるヒント
- 朝の「3」 — 新しい一日のテーマや挑戦を1つ決める
- 午後の「6」 — 進行中のことを調整・改善する時間をとる
- 夜の「9」 — 一日を振り返り、不要なものを手放す
この習慣は、数字のリズムを生活に根づかせ、流れを滞らせない力になります。
🌕 マザームーンからのメッセージ
あなたの一日は、宇宙のリズムと同じ流れの中にあります。
3で芽吹き、6で育ち、9で完成させる。
そしてまた、新しい3が訪れます。
星も、あなたも、この永遠の舞踏を続けているのです。
*ニコラ・テスラ プロフィール
ニコラ・テスラ(Nikola Tesla, 1856年7月10日 – 1943年1月7日)
セルビア人の両親のもとオーストリア帝国(現クロアチア)で生まれた発明家・電気技術者・未来思想家。
人類史における最も革新的な発明家の一人とされる。
*グルジェフ プロフィール
ジョルジュ・イヴァノヴィチ・グルジェフ(George Ivanovich Gurdjieff, 1866頃 – 1949)
アルメニアに生まれ、ギリシャ系の血を引く神秘思想家・哲学者・教師。
幼少期から東西の秘教的伝統(スーフィズム、仏教、キリスト教神秘主義など)を探求し、中央アジアや中東での旅を経て独自の思想体系を築いた。